2009年03月18日

真空管アンプ修理その3

電源部の電解コンデンサは、足の位置が特殊で、とりあえず容量抜けや液漏れも無いので、交換は見送り。
他の電解コンデンサは全て交換する。
ampliton07.jpg

使用されるスピーカーは、ダイヤトーンのDS-A1。仕様を調べてみると、インピーダンスが4Ωなので、出力トランスの配線を変えておきます。
p090030102t.jpg
posted by t-box at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ
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