2012年09月03日

Counterpoint SA-5000修理(2)

次は電源部です。
風通しが悪く、しかも真空管やパワートランジスタの直近なので、
電解コンデンサがいくら105℃でもかわいそうです。
sa5000_12.jpg

外してみると、やはり液漏れが始まっていました。
sa5000_13.jpg

(トランスのボルト2本と、トランスのアース接続が外されていました。
トランスはラバーマウントなので、物理的にも電気的にも浮いてグラグラになっています。
依頼者に聞くと、スタビライザを付けるために外したとの事。
これはマズいので、元に戻しました。)

日本ケミコンKMHシリーズに交換しました。
コンデンサが小さくなった分、前よりは風通しはマシになりましたが
sa5000_14.jpg

修理完了後、早速レコードを聴いてみました。
さすがに大人な感じのいい音です。

でも、私が1万円ちょっとで作ったフォノイコライザーアンプも捨てたものではない事も再認識しました。
 
posted by t-box at 15:14| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ
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